箱入りムスメ 「はい!アナタの好きなモノ」。 そういって一寸ポーカーフェイス気味に ウィンクしつつ、手に渡された古い赤い箱。 開けると、大粒サフィレットがウルウル& キラリと眩い輝きで鎮座。 上部のデザインはミニマムに、シルバ…続きを読む