JZP-118 枝葉サフィレットブローチ

おそらくチェコスロバキア製。初期サフィレットと思われる、一枝を表現したブローチです。真鍮製の丸線の両脇に、マーキース型のサフィレットは11枚の葉として仕立てられ、オリジナルの枠にセットされ、8本の針の様な爪で丁寧にセットされています。サフィレットはミラーバックは無いものの、ブラウンに鮮やかなブルーが立ち上がるタイプ。細く繊細な葉は、オリーブの葉を思わせ、旧約聖書に登場するオリーブの葉を思わせます。経年でメッキ部分は剥離、一番上の葉のサフィレットの一つにおそらく爪止めセッティングした時に付いたと思われる僅かな欠けは見られますが、端側ゆえに気になるほどではないと思います。他に大きな欠損は見られません。一つ二つと重ね着けされたり、さり気なく着ける事が出来るブローチです。