ノウハウペンダント

画像は20世紀初頭の頃のイエローゴールドと
ホワイトゴールドダイヤモンドのペンダント。

一つでも素敵ですが、ダブルで着けると今流。

そしてコンビカラーゆえ、プラチナ、金、銀
等と併せても問題なしの便利モノ。

そしてダブル使いの場合、画像の様にチェーン
タイプ及び長さを替えて着けるとメリハリ効果
が上がります。

寒くなって来た今、セーターを着て、首回りに
こうしたキラキラ系を使う方も多いと思います。

よく、ペンダントネックレスはトップスの
襟ラインとは反対タイプを着ける事をお勧め
されているのですが、実はトップスの上に乗る
その方のフェイスラインや髪型にも影響されて
しまうので、一概には言えません。

単体で見ると、確かにVラインのセーターに
Vのペンダントを二重で乗せると、縦長が
強調されます。

フェイスラインが面長気味の方がV開きに
着けると、顔が長く見えてしまう傾向ゆえ、
面長の方は丸襟ラインに。

反対に丸顔の方はVのセーターに着けると
good。

なるべく大きな鏡と向かい合って俯瞰から
眺めたり、近づいてみたり。

お出掛け無い日は、コーディネートを考える
日にされるのも、楽しい自分イベントです。