レースピン

本日夜9時に更新のイギリス、シルバー&ペースト製
アーリーヴィクトリアンとエドワーディアン時代に
造られたレースピン。

時代の違いのそれぞれが、造り込みの随所に見られ
ます。

掌に乗る、極小のブローチが今人気なのは何故で
しょう。

一つには、多くの方がスマホアプリで見る為、
スケール感が、丁度合っているからでしょうか。

それと、こんな小さなブローチでも、ちゃんと
タイピンでは無く、ブローチピンで造りこんで
いる丁寧さを理解したからでしょうか。

いずれにしても、現代ではどのメーカーも造って
いないプチサイズのブローチは、一つでも、数個
着けてもサマになる、個性派を目指す方には
お勧めの品達です。