腕に着ける装身具、ブレスレット。
実はロココやヴィクトリアンの時代位迄は
両腕に着けるのが当然で、どのブレスレットも
必ずセットで造られていました。
それがいつの間にか片腕のみと代わり、今では
ブレスレットと言えば片腕のみが常識です。
身体で必ず動かすのは、手先を含めた腕回り。
特に体の中央に付いている腕部位は、少し
動かしただけでも目立ちます.
一日中腕をだらりと下げて過ごすことは無く、
何か動作をするときには必ず動かしますから、
腕回りに異素材の輝きがあることは目立つ事ウ
ケアイで、本当はとても使える『映える』装身具。
1本でも数本でも、腕に着けて動かせば、色や光が
ラインを描く様に魅せ、顔回りや着ている服まで
アップグレード。
バングルタイプ、チェーン、樹脂、ビーズetc…
素材もデザインも様々。
着けないという方は食わず嫌い⁉
勿体ないことです!