明後日25日更新予定の品から。
やや厚め、両面透明なガラスの蓋で造られて
いるロケット、通称『Shaker』と呼ぶ
ペンダントは、ヴィクトリアン時代に流行
したもの。
天然石やビーズ等を入れて首に着けると、
中でカチャカチャ動いて見え方が変わり、
まるで万華鏡の様に景色が変わる様子を
楽しんだ、遊びのペンダントです。
勿論中に入るモノなら、写真でも、髪の毛
でも、レース等布地でも、固形物なら
何でも良し。
今は余り見かけなくなったロケットタイプの
ペンダントも、アンティークの中なら選択肢
多し!