パフェの午後

久々に会った友人と、お喋りメインのランチを
楽しんだ後、場所を変えてお茶処に。

カフェに入ったら、周囲の人全員がパフェを注文
していて、最早これは食べるしかない!…な気分。

10年ぶりとも言えるバナナチョコレートパフェに
手を伸ばす、午後のティータイム。

昔も今も、パフェはご褒美の存在で、今はそれに
『映え』なるビジュアルが加わって、更に進化を
遂げていました。

フルーツメインのカフェゆえに、バナナは濃厚、
そこにチョコレートシロップ、ゼリー、アイスが
てんこ盛り。

食べ終わったら口の中は甘甘で、それが潤滑油に
なって、もっとお喋りに花が咲いた午後でした。