憧れチョーカーサイズ

画像は首の根元ギリギリに数連巻く、チョーカー
サイズのネックレスは、永遠の憧れ的な存在かも。

とはいいつつ、アクセサリーを扱う店で、こうした
チョーカーを見かける事が困難なのは、実は首回り
サイズは10人居たら10人それぞれサイズが違い、
細かいサイズ別に造るのが困難だからなのかも…
と想像します。

かといって、アジャスターが付いたものは首回りが
(特に首後ろ)スッキリ見えず、記憶形状の
ピアノ線で造ったタイプは、サイズは一つでいい
ものの、突っ張り過ぎて、ナチュラル感無く、
いかにも簡単に造りましたな雰囲気。

ならばロングタイプを首元に3~5回巻き、スッキリ
収まるのがベスト。

多くのマザー・オブ・パールビーズネックレスを
お求め頂きましたが、ワイヤーリンクタイプを
お求め頂いた方の多くが、こうしたチョーカー
サイズにまで見える様、首元に巻いて着けて
いらっしゃる姿を見かけます。

当方でお求め頂く場合、試着は勿論の事ですが、
このようにギリギリに巻いてお使いになりたい
方の場合には、必ず予備ビーズで数個足したり、
又は引いたりして、ベストサイズにしてお渡し
しています。