肉眼で確認できる楽しさがあるのは、ブレスレット もしくはリングの二択。 気分を上げるためには、キラキラ増し増しの 華やかなタイプの方が、着けていて楽しくなること 請け合いです。 50年代の、それは美しいラインストーンを使った オーストリア製の人知れずブランドのブレスレット。 形状記憶のバネ式スタイルのバングルに、 これでもかとフリカケの如くオーロラライン ストーンを盛っています。