習慣的耳飾

朝起きて、歯を磨く様な習慣で着けて貰える様な
イヤリングが理想…と思う店長です。

それは出来れば小さめで、耳に吸い付くように
着き、尚且つ着けていることを忘れさせて
くれる様な、究極に言えば皮膚の一部、空気の
様な存在であれば完璧。

もしもそんなイヤリングに出会えるチャンスが
あれば、是非大人買いを!

きっと生涯を通じ、ベストパートナー装身具と
なり得ます。