昨年の10月イギリス滞在中の折。
入手したいものがあり、イギリス国内で通販なら
滞在中に受け取れるだろうと、日にちも計算の上
注文し、支払いはオンラインにて済ませました。
その間に4日間パリも往復、同じ滞在先に戻るので
まぁ帰ってきたら届いているか…と思いきや…。
来・て・い・な・い!
明日こそ、明日こそ…と待ちわびている間に、
とうとう日本帰国日に。
日本に転送を頼めるわけでもなく、まぁ次回来た
時に受け取れるなら良しとする?…と慰めつつ、
現地の友人に代理受け取りを願い日本へと帰り
ましたが、結局荷物は届かないまま。
一体店長の荷物は何処をさ迷っているのか皆目
見当つかず。
仕方なく、今度は日本に送付してくれる所を
やっと探して注文したら、たったの1週間で
手元に到着。
郵便システムが世界で最初に開発された国の
お粗末な郵便事情。
昨年一番ヤキモキした、出来事だったかもしれ
ません。
そんなポンコツ郵便システムのイギリス含めた
欧州に、もう間もなく向かう店長です。