医療従事者のお客様から、先日お求め頂いた 品物が、今の自分にとっての『助っ人』 であるという光栄極みのお言葉を頂きました。 まだ収まらずのコロナ感染の状況下の最前線、 耳や手の上で小さく輝く存在が、自分と共に 戦う存在であることは、どんなに強い御守り、 相棒でもある事か。 そこにジュエリーという存在そのものが意味する 一つの意味が在るのかも…と考えます。