却下のワケ

画像に載せたキラキラ達は明日のweb更新
には未掲載。

実は更新には吟味に次ぐ吟味にて、掲載
向きと、そうでない品に分けています。

古いモノは、やはり文字にして説明し難い
所があり、古びた味わいを伝える難しさに
いつも戸惑いを持ちます。

そして装身具には、着け心地という気分が
存在し、画像だけでは決して伝わり
切らない、個人と物とだけが分かり合う
ある種の信号の様な、サムシングが潜んで
います。