Tea for one

買い付け超ハードなスケジュールでは、お茶を飲む
時間すらもままならず、持参のマイボトルで済ま
せる事が普通。

ようやく取れた仕入れの後の休憩時間に、見つけた
小さな カフェで一休み。

週末のカフェは、穏やかに賑やかに、お茶の時間を
こよなく愛すイギリス人で溢れていて、優しい刻を
共有している様相を見るのが大好きです。

そんなカフェの一部になって、甘甘のブルーベリー
マフィンと紅茶の味も極上。

脳裏に浮かぶセルマ・グレーセンのお馴染みの
この歌と共に一人ティータイムを楽しみました。