在りそうで無い、ベストバランスでデザイン
されたペンダントの素材はメタル製。
シルバーかと思っていたのですが、結果違いに
少々ビックリ。
なぜなら型で造ったワケでは無く、パーツを
一つ一つ寄せて溶接して仕上げるという、
手間をかけての仕上げだったから。
大きさは500円玉よりは少々大きい程で、
ミル打ちの線の隙間バランス、アクセントの
丸珠やペースト枠の配置、どこから切っても
無駄と思える箇所は無し。
デザインの元は、教会の大きな丸いステンド
グラスからでしょうあ。
オリジナルのバチカンも、縦にぺーストが配さ
れたシンプルモダンな印象のもの。
素材を問わず、人の持つハイテクニックさで
感心させてくれる様な品に、改めて敬服。
このペンダントも含めた新着は近々に。