ここ一年、金価格はうなぎのぼり。
とうとう純金価格グラム一万円越えで先日の海外
でも、 どのジュエリーディーラーさんと逢っても
話題はそれのみ。
「金、金、金…どこかに手頃な金は無い?」
そんな呟きとため息が聞こえていました。
そんな中で出逢った二つの金鎖。
短い方は、純金に近い純度を使い分け、複雑な
組み込みを施したタイプ。
長い方は、イギリスらしいシンプルタイプ。
長い方はバリエーション豊かに、手首に巻いても
可能。
どちらも入手出来た時は嬉しくて嬉しくて、
スキップしたり、出したりしまったり、写したり。
どちらのチェーンも、小さなバロックパールが
アクセントで編み込まれ、オトナ女子の装いを、
やさしく華やかにアップグレードしてくれます。