プチパピヨン

先日書いたイギリス、サテン張りのciro社製の
箱に入っていたのは、シルバー&ペーストの
小さなバタフライのイヤリング。

そろそろアンティークと呼べそうな1930年代の
初期の板式バネが使われている『可憐』という
表現がぴったりのイヤリング。

来週の更新で、さて…どなたの耳に留まるのか
今から楽しみです。