ちぇーん

金価格の上昇が止まらず。

1万円を超えたところで、早々売ってしまわれた方。

今更ですが、もう少し待った方が良かったかもなれど、
後悔先立たずです。

並んだチェーンは全てイギリスの金製。

9金という18金の半分の純度の金ですが、少し赤味の
ある9金独特の色味は、肌から浮かずに溶ける様に
馴染みます。

勿論、金の純度が落ちる分、銅や他の金属を入れて
いる為、固く耐久度は高いのが特徴。

1900年頃のチェーンならではの、やや太目のベル
チャー(アヅキ)ダブルタイプのベルチャー、
コマの長いタイプを組み合わせたり、真珠を入れたり
多種のデザインタイプが存在。

クラスプも引き輪から筒形のクラスプまで、選択
多し。

どこまで上がるの???な現状ですが、所詮これらは
着けてナンボの飾りモノゆえ、どうかお手柔らかに。