特別なクラスプがセットされたパールのネックレス。
チョーカーサイズには勿忘草の銀のクラスプで、
サフィレットとペーストの銀製。
オペラサイズの長さのパールには、アールデコ
スタイルのサフィレットとペーストの銀のクラスプ。
クラスプなんて、見せるモノではないから、どれでも
同じ…なんて考え方はイケマセン。
ビーズという装身具のスタイルが登場した時から、
共に長きを存在する留め金(クラスプ)という歴史。
100年前のジュエリーの月刊誌には、普通にクラスプ
だけを紹介する会社が幾つも存在したことが、
広告からも偲ばれます。
この品もまた、近々の更新にてご紹介の予定也。