良く使いこなすのが難しい、苦手意識多々と言われる
バータイプのブローチ。
でもヴィクトリアン時代には大流行ゆえ、アンティーク
ヴィンテージには数多くの品が見られるのですが、今は
着けない=売れないという事で、無理矢理裏のピン
部分をはぎ取られ、どうにもバランスの悪いペンダントに
交換されている、無残な姿を見かけるこの頃。
要はこのバーブローチのままで使いこなすテクニックを
覚えれば良いという事だと思うのですが。
店長は、一つで完成させるというより、他の装身具と
併せて使う事をお勧めしています。
ロングチェーンと組み合わせたり…
何本かまとめて着けてみたり…
帽子に着けてみたり…
装う技術を覚えてしまい、それをこなせば、誰とも
違う個性が演出出来る、あなただけの着こなし、
着けこなしへと変貌。
オトナ女子向け装身具となります。