画像は1980年代に流行した、まるでビーズが
シャワーから飛び出したような、もっと言えば、
宇宙のビッグバンの如く、何かがワット広がる
イメージのイヤリング。
ざっと大きさは幼児の掌サイズでしょうか。
軽く作る為にスフレビーズ、樹脂パーツを
使い、盛り盛りに仕立てています。
そのワサワサ感は半端無く、耳に着けて歩い
たら、きっと振り返られる事必須。
でも『踊る阿呆…』という言い方に当て
嵌めるならば『着ける阿呆に見る阿呆…』
…ってことで、着けて飾って楽しんだモノ
勝ちな事必須のファンキー・イヤリング。
もちろんお渡しの時には、振り回しても
落とさないためのクッション等お付け
しますので、どうぞご安心下さい。