グリーンアップルと呼ばれる、釣鐘型の花の脇に置いた
のはイヤリングとピアス。
花もイヤリングもピアスも、ユラユラ可愛くスイング。
イヤリングとピアスの共通は、年代、生産国、素材、
デザイン、サイズ感。
どちらも9金イギリス製の品で、イヤリングは
イエロー味が強く、ピアスは赤味が強いのが個性の
完全オリジナル。
イヤリングのパーツ、ピアスのパーツもオリジナルは、
以外に見つけ難い品であり、耳元で揺れる絶妙な
バランスのデザインイヤリングも、実は最も出逢いの
ハードルが高い品。
耳の大きさ、耳たぶの形は、100人居たら100人違うので
とことん追求していくと、もはや選択肢は1点在るか
無いか…なんてこともあるのです。
マスク生活が始まって2年。
イヤリングから遠ざかった方も多いし、当分は離せず
でしょうが、そろそろコロナ解除に向けて、徐々に
明るいニュースが届く頃。
再開するイヤリングを検討する、いい時期かも
しれません。
