vintage　costume　Jewelelry

〜お知らせ〜  13、14日は定休です。 歳を重ねると、どうしても肌はくすみがち。 そんな『くすみ』を吹き飛ばしてくれるのが メタリックな素材というものを、経験から 察する方が多い様な気がします。 画像は下が30年代のユ…

組み合わせてアレンジメントまで考えての デザインしている装身具メーカーなんて フランスのルイ・ロスレー位でしょうか。 画像ネックレスも、首回りは二種類の ビーズの組み合わせで造り込み。 そして中央、房の様に飾られている碧…

造形具合が面白いと、何とは無く買い 付けの合間に見かける度、一つ二つと 集めたボタンが、いつの間にか沢山。 用途でいえば、セットでこそ価値が あるボタン。 単品売りはどうにも向かず。 では秋の夜長に…と手遊びでボタンを …

トリファリの代表的シリーズの一つ、 チョーカーサイズのパールのネックレス。 デザインバリエーションの豊かさ、樹脂製 フェイクパール、ラインストーンをオリジ ナルの枠に接着セット。 梨地仕上げの金属の色は、上品なゴールド、…

木曜日に更新の中の一つ、ドイツ製の樹脂ビーズを 使った、南のジャングルの奥地に人知れず咲いて いる巨大な花か、チアガールが手に持つポンポンの 様なイメージのイヤリング。 全体には大きな方ですから、やはり耳たぶがしっかり …

とうとうせわしない買い付けもおしまい。 スキャパレリの贅沢なドレスを楽しんだ後、パリで 最後の最後に出逢ったのは、多くのクチュール メゾンの為に装身具や素材を提供していたパリ、 ルイ・ロスレーの美しいネックレスでした。 …

秋の花束から切り落とされた様な、ロスレーのイヤリング。 オパールガラスで花びらを、バロックパールで花芯を。 秋をあえて白系で表現するのも、肌を美しく見せるマジックです。       &nbs…

一寸涼しく、ようやく秋かと思えば、またまた高気圧で 30度近い日々に戻ったり。 このどちらでもない、でもゆっくりと次の季節に進む この時期が大好きです。 気持ちはとっくに秋にシフトか、秋冬イメージの イヤリングを探す方が…

少し暗めの赤色は、日本独特の赤色の中で 「茜色」。 多くの赤色のバリエーションの中で、秋を 代表する色です。 20世紀初頭のチェコスロバキア製のガラス 製アクセサリーの中に、時折この色を 見かけるのは、欧州で開催された万…

～お知らせ～ 23、24日は通常営業となりますが、24日のみ 6時にて閉店させていただきます。 本日更新の品の中から、木製どんぐりと葉、 本物の実を使ったゴロゴロ大型ネックレス。 第二次世界大戦が近づく1930年代後半の…